Impact-Site-Verification: fd0c876d-cb9c-41ea-adf1-e65122990e35 爬虫類購入時の基礎知識② 《質問で見抜ける危険個体のサイン》

爬虫類購入時の基礎知識② 《質問で見抜ける危険個体のサイン》

爬虫類
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トラブル・チェックガイド

質問で見抜く「危険個体」と「危険な販売者」

爬虫類を購入するとき、
多くの人がこんな基準で判断しがちです。

  • 写真が綺麗だから大丈夫

  • 有名そうな名前だから安心

  • 値段が高いから良個体

ですが、実際に起きるトラブルの多くは「購入前のやり取り」で防げます。

そして重要なのはこれ。

危険なのは「個体」そのものだけではない
説明できない販売者こそが最大のリスク

この記事では、
購入前の質問を通して見抜ける
危険個体・危険な販売対応のサインを解説します。

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大前提 質問は失礼ではない

生体販売において、

❌ 質問しないほうがマナー
⭕ 命を迎えるからこそ質問するのがマナー

誠実なブリーダー・ショップほど
質問を歓迎し、説明を惜しみません。


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危険サイン① モルフ説明を曖昧にする

質問例

このモルフは確定ですか?

危険な返答例

  • 「多分入ってます」

  • 「血統的には入ってます」

  • 「見た感じそんな気がします」

なぜ危険?

モルフは
推測や雰囲気で販売してはいけない情報です。

特に注意すべき言葉👇

  • 血統

  • 系統

  • 〇〇っぽい

👉 これらは遺伝の証明にはなりません。

安心できる対応

  • 親モルフを説明できる

  • なぜその表記になるか説明できる

  • poss表記を明確に分けている


危険サイン② het・possの根拠を説明できない

質問例

poss hetの根拠は何ですか?

危険な返答例

  • 「よくある組み合わせです」

  • 「業界的にそんな感じです」

なぜ危険?

poss表記には
必ず遺伝計算上の根拠があります。

説明できない場合👇

  • 計算していない

  • 理解していない

  • 故意に曖昧にしている

いずれにしてもリスク。


危険サイン③ 親情報を出さない

質問例

親個体のモルフを教えてください

危険な返答例

  • 「企業秘密です」

  • 「仕入れなので分かりません」

なぜ危険?

親情報は
モルフの証明書です。

ここが不明だと👇

  • het表記の信頼性が消える

  • 将来のブリード設計が崩れる

※必ずしも即NGではありませんが、
劣性モルフでは特に注意が必要


危険サイン④ 健康状態を「問題ない」で終わらせる

質問例

神経症状や拒食歴はありますか?

危険な返答例

  • 「問題ありません」

  • 「元気です」

なぜ危険?

本当に管理している人ほど
もっと具体的に話せます。

安心できる回答例

  • 給餌頻度・餌の種類

  • 成長履歴

  • 飼育環境

  • 過去の体調変化

👉 具体性=日常的に観察している証拠


危険サイン⑤ モルフ特有のリスクを否定する

質問例

このモルフに注意点はありますか?

危険な返答例

  • 「一切ありません」

  • 「都市伝説です」

なぜ危険?

多くのモルフには
個体差・傾向・注意点があります。

完全否定する人は👇

  • 知識不足

  • 販売優先

の可能性あり。


危険サイン⑥ 性別保証が曖昧

質問例

性別は確定ですか?

危険な返答例

  • 「多分オスです」

  • 「見た感じそうです」

なぜ危険?

性別確認には
**明確な方法(プロービング等)**があります。

曖昧な返答は👇

  • 未確認

  • 技術不足

  • 保証回避

の可能性。


危険サイン⑦ 給餌状況を説明できない

質問例

現在の給餌状況を教えてください

危険な返答例

  • 「普通に食べてます」

  • 「大丈夫です」

安心できる回答

  • 餌サイズ

  • 給餌頻度

  • 最終給餌日

  • 拒食歴の有無

👉 購入後トラブルに直結する重要ポイント


危険サイン⑧ 質問を嫌がる・圧をかける

典型例

  • 「細かい人は向いてません」

  • 「信用してください」

  • 「他にも希望者います」

👉 これはかなり重要なサイン。

まともなブリーダーは質問を止めません。

質問を遮る=
説明できない何かがある可能性。


危険サイン⑨ 良い話しかしない

生体販売で
メリットしか話さない人は危険です。

安心できる販売者は👇

  • デメリット

  • 飼育難易度

  • 向き・不向き

を必ず説明します。


危険サイン⑩ 「大丈夫」を多用する

  • 大丈夫です

  • 問題ありません

  • 心配ないです

👉 便利な言葉ほど情報量ゼロ


逆に安心できる販売者の特徴

✔ 回答が具体的
✔ 数字・根拠を説明できる
✔ マイナス情報も隠さない
✔ 分からないことは「分からない」と言う
✔ 購入を急かさない


まとめ|危険は会話の中にある

  • 危険個体は見た目では分からない

  • 会話には必ずヒントがある

  • 質問は購入者の最大の防御手段

そして覚えておいてください。

本当に良い個体ほど、
時間をかけて説明されます。

焦らず、
納得できる答えをもらってから
お迎えを決めてください









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