【自家栽培の特権】自分の家で育てなければ食べられない野菜果物10選

家庭菜園
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収穫後すぐ味が落ちてしまうなど、流通に適さない野菜や果物をがあります。自家栽培でしか味わう機会が少ない野菜や果物をご紹介致します!比較的栽培難易度の低いものが多いので、興味がわいた方はぜひ栽培してみてください。

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ジャボチカバ

ブラジル原産の果樹で、ぶどうのような実をつけるフトモモ科の常緑高木です。味もブドウに似ており、ブドウとライチを合わせたような味わいで、糖度も16~20度もあるため、生食がおすすめです。収穫後すぐに味が落ちてしまう事から、生の状態では市場には流通しない果物です。
ビタミンC、ミネラル、ポリフェノールが豊富で抗酸化作用などが期待できます。

原産国 ブラジル南部
分類 フトモモ科
樹高/草丈 3~15m ※品種による
育成適温 15~30℃
耐寒温度 -3℃
糖度16~20度 ブドウ・ライチ・ブルーベリーに似ている。
栽培について 鉢植えでも育てやすく、自家結実性があり一本で実がなります。幹が太くなれば収穫量も徐々に増え家庭でも充分収穫を楽しめるようになります。病害虫にも強いため、栽培難易度は低いと言えます。
ジャボチカバフルーツジャム 280ggeleia de jabuticaba HELOMAR
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ポポー


北アメリカ東部原産の果樹で、耐寒性が極めて高く、日本全国で栽培可能かつ、病害虫にも強く栽培難易度は低いと言えます。それでいて、糖度も高く、「森のカスタードクリーム」と称されるほど濃厚な味わいです。ただし、賞味期限が3日程度しかないため、あまり流通していません。

原産国 北アメリカ東部
分類 バンレイシ科
樹高/草丈 3~10m
育成適温 25℃以上
耐寒温度 -30℃ ※品種よる
糖度20度前後
マンゴー・バナナ・ココナッツ・パイナップルに似ていて濃厚な味わいのため、「森のカスタードクリーム」と称される。
栽培について 耐寒性も高く、病害虫にも強いため、栽培難易度は低いと言えます。ただし、自家結実性がある品種が少なく、雌性先熟(雌しべが雄しべより先に熟し、自家受粉しにくい)の性質のため、1本で植える場合は、人工授粉などの手間がかかります。できれば、異なる品種を2本以上を混植するとよいでしょう。
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ナツメ

中国原産の果樹で、味、食感ともにリンゴに似た糖度の高い実を付けます。カリウム、マグネシウム、鉄分、カルシウム、葉酸など栄養が豊富で、乾燥させたものが漢方薬として扱われています。耐寒性も高く、病害虫にも強いため、栽培難易度は低いですが、地植えした場合、樹高が高くなり過ぎないように注意が必要です。

原産国 中国
分類 クロウメモドキ科
樹高/草丈 10〜15m
育成適温 25〜30℃
耐寒温度 -15℃
糖度18~30度
リンゴ・梨に似ていてシャリシャリとした食感。熟すと果肉は柔らかくなる。
黄・黄緑
栽培について 耐寒性も高く、病害虫にも強いため、栽培難易度は低いと言えます。自家結実性があり一本で実がなります。枝に鋭い棘があるため、収穫時には注意が必要です。

フェイジョア

ウルグアイ・パラグアイ・ブラジル南部原産の果樹でパイナップルとリンゴとバナナを合わせたような甘い実を付けます。花びらも食べる事が可能で、ほのかに甘く食べやすいです。日本ではあまりなじみがなく、販売されていることは少ないようです。

原産国 ウルグアイ・パラグアイ・ブラジル南部
分類 フトモモ科
樹高/草丈 約3m
育成適温 25~30℃
耐寒温度 -10℃
糖度12~19度
パイナップル・リンゴ・バナナに似ている。
花びらも生食可。ほんのり甘く食べやすいが、摘んだ分果実が減るため注意。
ピンク色
栽培について 耐寒性も高く、病害虫にも強いため、栽培難易度は低いと言えます。自家結実性がある品種も増えてきており、品種を選べば一本で実がなります。

アピオス

北アメリカ大陸東部原産のマメ科のつる性植物です。栄養価が高くカルシウム、鉄分、タンパク質、ビタミンE、食物繊維などが豊富で、むしろ食べ過ぎに注意が必要です。体質にもよりますが、1日4~5個までにとどめましょう。乾燥には弱いですが、病害虫にも強く栽培に手がかかりません。最近は通販で入手可能ですが、スーパーなどでは手に入りにくいため、手軽に楽しむためには自家栽培がおすすめです。

原産国 北アメリカ大陸東部
分類 マメ科
樹高/草丈 1.5~4m ※つるの高さ
育成適温 5~25℃
耐寒温度 0℃
ジャガイモ・サツマイモ・ナッツ・栗に似ている。生食は出来ない為、加熱調理する。クセのない味の為、ジャガイモ、サツマイモ、サトイモの代わりに料理に使用することが出来る。花もお茶や料理に使用することができ、香りはマメの香り。
濃いピンクと淡いピンク
栽培について プランターでも栽培可能で、病害虫にも比較的強いため、栽培難易度は低いです。乾燥にのみ注意する必要があります。
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グリーン・ジ・アース

コールラビ

地中海北部原産のアブラナ科の植物です。球茎部分を食べる事ができ、生でも加熱してもおいしく食べる事が出来ます。ビタミンCが豊富で、栽培難易度も低いです。最近は通販で入手可能ですが、スーパーなどでは手に入りにくいため、手軽に楽しむためには自家栽培がおすすめです。アブラナ科の植物のため、病害虫にも多少の注意や対策が必要になります。

原産国 地中海北部
分類 アブラナ科
樹高/草丈 約45cm
育成適温 15~23℃
耐寒温度 不明 キャベツ(-4℃)より優れていると言われている
生食ではシャキシャキとした食感でやや甘味がある。加熱するとさらに甘味が増す。キャベツやブロッコリーの芯に似ている。
栽培について 乾燥には比較的強いですが、過湿には弱いので水はけのよい環境で栽培しましょう。他のアブラナ科の野菜と同じく病害虫対策は必要になってきます。
コールラビ 種子 80粒 かぶ甘藍 (コラビグリーン)
トキタ種苗

アーティチョーク

地中海沿岸原産のキク科の植物です。ソラマメやニンニクに似ており、クセになる味わいです。日本ではあまり流通しておらず店頭で売られていたとしても、大きさに反して、可食部が少なく、思う存分楽しみたい人は自家栽培がおすすめです。若い蕾の萼と花芯を食べますが、そのまま開花させて鑑賞用としても価値があります。一度植え付けると5年ほど栽培可能です。

原産国 地中海沿岸
分類 キク科
樹高/草丈 150~200㎝
育成適温 10~25℃
耐寒温度 0℃
ソラマメ・ニンニク・ゆり根・サツマイモに似ており、独特の甘みと苦みがする。
栽培について 病害虫には比較的強いですが、アブラムシがつきやすいため注意が必要です。

ブラックサポテ

メキシコ東部・中央アメリカ・コロンビア南部原産のカキノキ科の果樹です。カキですが、その味わいはチョコレートプリンと称されています。ほぼ流通していないため、自家栽培する必要があります。

原産国 メキシコ東部・中央アメリカ・コロンビア南部
分類 カキノキ科
樹高/草丈 1.5~20m
適育成温 25〜30℃
耐寒温度 0℃
糖度15~20度 チョコレートプリンのような味わいで甘すぎず、それでいてねっとり濃厚な味わい。
栽培について 雌雄異株ですが、受粉しなくても果実はなるため、一株で栽培可能です。病害虫にも強いため、栽培難易度は低いと言えます。地植えする場合、樹高が高くなり過ぎないように注意が必要です。

タマリロ

ラパス・ボリビア原産のナス科の果樹でツリートマトと呼ばれるトマトに似た味わいの実を付けます。原産の南米では良く食べられていますが、日本では流通していません。トマト好きにおすすめの果樹です。

原産国 ラパス・ボリビア
分類 ナス科
樹高/草丈 2~3m
育成適温 20~30℃
耐寒温度 -5℃
ツリートマトと呼ばれるほどトマトに似た味わい。
薄紫
栽培について 自家結実性があり、一本で実がなります。栽培難易度は低いですが、ナス科の植物ですのでアブラムシなどが付きやすく、注意が必要です。

フィンガーライム

オーストラリア原産の果樹で、果実の中にキャビアに似たつぶつぶの果肉が入っています。欧米では高級食材として人気の果物です。様々な果肉の色をした種類があり、白・緑・黄・ピンク・紫・赤など目でも楽しめる食材です。味は、見た目通りプチプチとした食感で、シトラスの香りと味が楽しめます。

原産国 オーストラリア
分類 ミカン科
樹高/草丈 1.5〜2m
育成適温 15~30℃
耐寒温度 -10℃
果肉が「フルーツキャビア」「キャビアライム」と称されるプチプチ食感で、シトラスの風味がする。
淡いピンク
栽培について 自家結実性があり、一本で実がなります。他の柑橘類と同じような病害虫が付くため、注意と対策が必要です。
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